「母の愛と平和の日」&
国連「国際寛容デー」記念キャンペーン

2024 平和をもたらす
「母の愛の言葉」支持署名

利己主義の深刻化により、尊重と包容が色あせ
葛藤と暴力が氾濫する時代、
人類はこれまで以上に平和を切望しています。

生まれて初めて母の胸で感じた慰めと安らぎは、
国・民族・文化の壁を越えて人類が共感できる「平和」の源です。
犠牲と奉仕、配慮と尊重、寛容と包容を含んだ母の愛には、
人類を連携させ、対話させる強い力があります。

神様の教会世界福音宣教協会は、今年設立60周年を迎え、
11月1日を「母の愛と平和の日」として制定し、
毎年11月に日常生活の中で母の愛を実践する
コミュニケーション&和合キャンペーンを世界的に展開します。
このキャンペーンは国連の「国際寛容デー(11月16日)」とも志を共にするものです。

2024年のテーマは「平和をもたらす‘母の愛の言葉’」です。 家庭、学校、職場、地域、社会で温かい言語文化を築き 平和な世界の実現に寄与できればと思います。

小さな実践が集まって世界を変えることができるように、皆様のご協力をお願いいたします。

署名する

私は「母の愛と平和の日」• 国連「国際寛容デー」記念キャンペーン(2024年 平和をもたらす「母の愛の言葉」)の趣旨に共感し、この活動を支持します。

* 対外協力及び広報目的として使用され、その他の用途には使用・流出されません。