‘어머니 사랑과 평화의 날’ & UN ‘국제 관용의 날’ 기념 캠페인

この世に生まれて初めて受けた母の愛。
子供に無条件で施す支持と配慮、犠牲と奉仕は、
国家・民族・文化の壁を越えて人類が共感できる
善良な価値です。

今年で設立60周年を迎えた神様の教会世界福音宣教協会は
11月1日を「母の愛と平和の日」として制定し、
毎年11月に日常生活の中で母の愛を実践する
コミュニケーション&和合キャンペーンを展開します。

このキャンペーンは、
国連の「国際寛容デー」とも志を共にします。
紛争と暴力、戦争が氾濫する時代、
母の愛が世界中に広まり
持続可能な平和が実現されることを願います。

2024年のテーマは
<平和をもたらす「母の愛の言葉」>です。

思いやりと理解の込もった温かい言葉、

「母の愛の言葉」でコミュニケ―ションしてみましょう。
母の愛が伝わるところに平和が宿ります。

実践集中期間: 2024. 11. 1. ~ 12. 31.

01.こんにちは。

平和の扉を開く第一声!

エレベーターで出会った隣人、廊下で出会った友達、町をきれいにし守ってくれるありがたい人々…。
毎日出会う人、普段すれ違うだけの人たちにも、心のこもった「あいさつ」をしてみてください。

02.ありがとう。あなたのおかげです。お疲れ様でした。

小さな手間や思いやりにも感謝の気持ちを表現してみてください。

私のために温かいご飯を作ってくれた苦労、目的地まで安全に運転してくれた親切に対して、感謝の気持ちを表してみましょう。
優しい心が行き交うと、平凡な日常に幸せが花開きます。

03.私のせいで申し訳ありません。大変だったでしょう?

心のしこりをほぐす一言。相手の立場をまず理解してみてください。

誰かと平和な関係を築きたいですか?
相手の立場に立って、発言や行動を振り返ってみるのはどうでしょうか?
自分の失敗について謝り、自分から手を差し出してみてください。
謙虚な心に平和が訪れます。

04.大丈夫です。そういうこともありますよ。

過ちをかばってあげる一言

誰でも間違えることはあります。
困った状況に陥った相手を寛大な心で受け入れてみましょう。

05.お先にどうぞ。

焦るときほど余裕を持って譲ってあげたらいかがでしょうか。

地下鉄の改札口、スーパーのレジ、車の運転中…
誰もが忙しい状況ですが、自分から先に譲ってみましょう。
少しのゆとりが今日一日を平和にします。

06.あなたの考えを もっと聞きたいです。

意見が異なるとき、相手の言葉にもっと耳を傾けてください。

お互いに意見が異なり、自分の意見を主張するとき。一旦話すのを止めて、相手の言葉に耳を傾けてみましょう。
尊重と思いやりが上手なコミュニケーションのカギです。

07.お祈り(応援)します。うまくいきますよ。

心からの支持と応援を送ってください。

私を支持し応援してくれる人がいるということは、どんな状況でも力になります。困難な状況にある人に、心からのエールを送ってみてください。

今日一日「母の愛の言葉」で平和をつくってみてください。
キャンペーンに参加する