毎日、妹が学校に行く前に料理を作っています。ところが今週、インフルエンザにかかってしまい、料理を続けるのが難しくなってしまいました。今日は目が覚めると、妹がすでにベーコンと卵を用意してくれていました。思わず笑顔になってしまいました。
そして今日、アリー姉さん(私の親友で教会の友達、隣に住んでいる)の試験日を思い出しました。そこで、一人で食べるのではなく、最近彼女が大好きになった抹茶ラテと一緒に食べることにしました。それを見たアリー姉さんは温かい笑顔で「ありがとう!」と言ってくれました。部屋を出る前に、「試験がうまくいくように祈るよ!」と伝えました。
このシンプルな行為を通して、私は「恩送り」の原則を実践することができました。毎日、優しさと恩恵を受けているので、同じ優しさを他の人と分かち合いたいと思っています。今年は、この原則をもっと実践し、幸せで感謝に満ちた人生を送れるよう願っています。
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